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過去三年間の治療を振り返って

 福島県はすっかり秋の気配を感じる季節になりました。

 秋と言えば、やはり県内各地の新そばの食べ歩きや紅葉見物、そして、紅葉を眺めながらの露天風呂ではないでしょうか!写真は今年のソバ畑の花と吾妻山の山頂付近が経年より一週間早く紅葉になった様子です。

追原ソバ15
吾妻紅葉15

 「郡山おもちゃの病院」も発足以来早いもので四年半が過ぎました。

 今回の記事は、2012年度から集計し始めました過去三年間の治療の実績です。

 まず、どのようなおもちゃが治療にやってきたのでしょうか?

 toy種類


 グラフをご覧になるとお分かりのように、男の子のものではプラレールやラジコンの自動車、女の子のものではままごと的なものやぬいぐるみ、そして、楽器的なもののようです。

 そして、どこが壊れてしまったのでしょうか?それは次のグラフをご覧になってください。

toy故障


 ダントツは構造的部分で外側に露出している部分、例をあげると、プラレールでは連結器の折損、それ以外のものでは、はずれやすい、そして、こわれやすい部分がどうしてもこわれてしまうようでした。

 また、乾電池を使用しているおもちゃが多く、特にアルカリ乾電池を入れっぱなしにしていたために発生してしまった液漏れが原因の故障が目立っていました。

 ぬいぐるみでは、やはり、液漏れによる不具合や手足の骨折が目立ちました。

 「郡山おもちゃの病院」でどのような治療をしたのでしょうか?

toy治療


 このような不具合によって治療をはじめるわけですが、一番困るのは、何といっても乾電池の液漏れによるものです。液漏れの原因は、乾電池の構造的なものも多少はあるのでしょうが、ついつい入れっぱなしにしてしまっていることに起因しているようですね!

 しばらく使わない時や動かなくなったら乾電池を取り出しておけば、取り返しのつない故障には発展しません。

 それから、動力式のものでは、無理な遊びをしてしまうとギヤーが壊れてしまうこともあります。

 こわれた内容(病名)やどのような治療をしたのかは、これらのグラフをご覧になるとおおよその状況はおわかりいただけるように、どうしても小さなお子さんが遊ぶわけですから、壊れてしまうことある程度は仕方ないことと思います。

 しかし、ちょっとしたことでその故障も未然に防ぐことができますので、保護者の方々のちょっとした気遣いをしていただけることをお願いします

 ただ、全てのおもちゃが完治できることにはなりません。どうしても治らないこともあるのです。電子部品が多用されてる昨今のおもちゃは特にそうです。また、安全性から治療しないこともありうることもご理解ください。

 なお、実績の全貌については、次の画面をクリックしてご覧なってください。

12 13 14 実績g1
12 13 14 実績g2

 「郡山おもちゃの病院」では、こわれたおもちゃの治療に興味を持ってる(おもちゃドクターになりたい)方をお待ちしています。

 そのための講習会を10月10日・11日は郡山市で、11月14日・15日にはいわき市で開催しますので、興味をお持ちの方はお電話ください。

 お問い合わせ先:080-5733-7408

2015 10講座1

2015 10講座2

 お待ちしています。
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プロフィール

郡山おもちゃの病院

Author:郡山おもちゃの病院
郡山おもちゃの病院設立準備会は「郡山おもちゃ病院」を開設することを目的とした会です。
設立準備会では「郡山おもちゃの病院」でボランティアをしていただける、おもちゃのドクターを育てるために、「おもちゃ治し会」や「研修会」等を開催しスキルアップを行っていきます。
そして、来年には「郡山おもちゃの病院」として、正式に活動を開始し、壊れたおもちゃを持ち主の子供達と一緒に直すことにより、物の大切さを教えたり、交流をはかることを目的にボランティア活動をしていきます。
郡山おもちゃの病院設立準備会 会長 次田喜正

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